"2002年太岁壬午,该年北方动土为大忌:冲犯太岁,三煞,主有官方压制。2002年七赤星主事,三碧在北,8月二黑入中,七临北,形成三七斗牛煞,主官司缠身。" ---------风水大师注
奥运会后某个萧瑟的晚上,我和燕,还有liuliu三人登上盘古大观的回廊平台,面对那表面硕大的“装裱”和内部毛坯的未完成状态的巨大反差,本以为奥运会前已经装修完并入住的想像使我在家每天面对的这块巨大LED显示屏显示的浮华一样,对它被太平洋投资全资购买产生了一些怀疑。在没有开灯的鸟巢和水立方旁边的暮色中阴沉诡谲。
什么事是我开始整理关于“盘古大观”的相关问题,还是来自于奥运前2个月不到来自“盘古氏”的一次竞标邀请,随后又有来自“首创置地”和“阳光股份”分别先后找到我们,最后都因为不正常的操作和超低设计费,虽无果而终。但却似是一个莫衷缘由启示并生发了我极大兴趣开始了解它们之间某种的联系,关于“盘古大观”的各色面目慢慢浮出了水面。10月16日出版的《南方周末》,有版面提到了刘志华和情妇王建瑞的异地延期(奥运后)审判,在前副市长哭丧的表情下是替罪羊百喙莫辩的无奈。
而在我几个月前开始整理关于此案的一系列线索之初,最让我惊奇的是这错综复杂,交织往复的一些关键词。
军界/政界/商界,权/钱/色,以为参透其间涉及的文艺界,娱乐界和设计界。
审判是否公正,谁会为他叫屈呢,为奥运做了贡献又如何?
而它的幕后操刀手,关键人物 郭文贵 始终是一个让人难以琢磨的人物,能够调动军方政界,挑起涉及奥运规划、房地产洗牌、党内廉政风暴等一系列深色漩流,可见一斑。
还有我比较关注的建筑设计本身,大家可能都以为是奥运建筑的一部分的“盘古大观”,以献媚急具成功的搭上了奥运班车,且让当年‘京城第一烂尾楼’扭转乾坤,成为李祖原‘大师’又一杰作。‘龙’的噱头,不说它的象形造型的恶俗,从摩根中心到盘古大观,建筑风格的分野,是掩藏在其后深不可测,一场长达5年旷代交易的角力。
英国画家 迪.摩根(Evelyn De Morgan)筆下的希腊神北风之神包里亚斯劫持希腊公主娥瑞提(Boreas and Orietyia),在这里寓意着权力而欲望的载体就象北风之神,具有古老神格的神祗在色欲面前撩动了手中的权杖,而“盘古大观”的身躯就是在这权杖之下被北风裹挟而去,在空中飘忽翻腾了好几年,方才落定...
Beijing 7 Star Morgan Plaza
例えば、本日偶然送られてきた、今制作中の巡礼パビリオンという名の木本君のオブジェクト。その巡礼パビリオンを北京西方の Great Wall の近くに置いてみる。そうすると、我々の試みようとしているプロジェクトの性格が、はっきりと浮かび上がってくる。 木本君の脳内に胚胎した、巡礼という何か、そしてパビリオンという何者かの意識の動きが、解るような気がしてくる。 そのオブジェらしきにスケール感はない。そうでなければ建築模型になってしまう。しかし、何か階段のような形らしきが、オブジェクトに断片として在る。それだけで、建築のようなスケールが出現してしまう。これはだから建築的模型でもある。 我々のプロジェクト・北京七星モルガンプラザに、電脳的フィールドを設営する計画。この計画は、スケールがあって、同時に無い。時間の流れも、ありながら、時に無いという、そういう状態を出現させようとするものだ。
例えば 2004 年製作の私の銅版画「荒地巡礼する目玉之命」は建築のようなものが、一部描かれてはいるが、建築によって出現する類の風景を描いたものではない。むしろ巡礼する目玉という、自分自身の気持ちの動きようなものを、言葉(作品名)と線描、そし若干の彩色の組み合わせを使って、脳内におぼろに組立てられようとするイメージの立体のエスキスのようなものである。 恐らく、彫刻(立体)に親しんだ木本さんは、同様な事ををしたのだろうと推測する。これ等は言葉になりようがない気持ちが、言語化する前の状態なのだ。
互いに全く関係のないものたちがすでに距離を失った世界で出会う。手術台の上のミシンとこうもり傘とも異なる世界で。ズーッと荒涼たる世界で。
例えば、万里の長城に木本さんのパビリオンが巡礼する。そう考えようと、試みた途端に建築が立ち上がる。パースペクティブから自由になった建築が。長城はフッと物質的世界から抜け出して木本さんのつくり出した脳内の世界へと導かれてしまう。移動してしまう。あるいは交通する。万里の長城はすでに万里であることを忘れて、ただただ浮いている。
渡辺大志
二人の人間の、それぞれの脳内風景を覗いてみれば、話しはより解りやすくなる。 この MAP は北京モルガンのオーナーの脳内を概念として描いたものだ。オーナーは、北京オリンピック会場西端のサイトでの計画を、中国大陸の中心の移動として、とらえている。 中国人(漢民族)の思考の中心には歴然とした中心という核がある。例えば、中国大陸の中心は天安門であり、紫禁城と結ぶ強烈な軸である。2008年にその中心が近代中国によって移動される、天安門広場からオリンピック会場へと。 彼は自分の建築的プロジェクトを、そうとらえている。
Beijing 7 Star Morgan Plaza
北京七星モルガン・プラザはその外観を二〇〇八年六月に現す。オーナーと北京市との間に問題が発生して、この工事は二年間凍結していた。設計者の李祖原はノープロブレムだと微動だにしなかった。私も同様、少しはグラついたが、友人を信頼していた。昨年末、問題は解決され、工事は再開された。 私の役割はモルガン・プラザを使用して、オリンピック開催にシンクロさせて日中友好を旨とする大、小の催時スペースをセットする事だ。その基本的なコンセプトを簡単にここに示した。追々、ディテールは発表したい。
只是他等他者是否由此泛泛之察,总也不知当年河南裕达大厦的建筑设计方就是李祖原,以台北101和沈阳‘大钱’著称的他看来与郭文贵早有渊源。
两次登上龙型建筑,内部赶工和资金短缺造成的表面工程,使人很难想象郭老板‘力挽狂澜’,夺回项目,‘运筹帷幄’盘活资金链,起死回生,何等不易啊。今虽未完工,但龙嘴里的‘龙珠’已经隐隐闪耀着金光的光芒。
標籤: 杂文, 宗教, 政治, 哲学, ART/DESIGN
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